クロスブリード111SRSである程度の数を釣って、おおよその状況で不便ないロッドということがわかりましたが、たいして風がない日に使うには少し大げさなので磯ヒラロッド(弱)が欲しい日々。ワイルドコンタクトを直していただいたとはいえ、雑な抜き上げには不安が付きまとう・・・。


で、深夜の徘徊で興味深いロッドを発見。




爆速で届きましたw

IMG_1287



タロさんが関わったロッドということで、デザインもAPIA!って感じじゃなくてイイ感じ。新品が激安価格だったのでついつい・・・



後輩のナカジ君がすでに同じ型番を持っており、軽く振らせてもらったこともあるのでキャストフィールはなんとなくわかっていましたが、自分が使ってきた中では特に柔らかいロッドですね~。


FullSizeRender

とりあえず、堤防で「逆風下で使えないこともない」のを確認。オートマチックに魚とやり取りするロッドが新鮮w



次の日、かつてないレベルでペタペタのゴロタで

IMG_1318

使ってるルアーでもう察してください・・・(笑)




キャストフィールに関しては、もっちり柔らかいにも関わらず芯はある感じ。8割方のパワーでもしっかり飛んでいきます。押せば押すだけ飛んでいくってタイプのロッドではないですね。あと、風を切り裂くタイプではありません。純ヒラロッドや、その状況への対処をコンセプトに作られたロッドと比較したらさすがに劣ります。

抜き上げでばらしましたがサゴシをジグで狙った感じでは、ジャークのキビキビ感はワイルドコンタクトに比べて劣り、ワンピッチジャークをメインに、ジグを選んで対処するかな~ってところです。操作系ロッドみたいに、どんなジグでもこなせるわけではありません。



ただ、特筆すべきは今まで使ってきたそのパワーレンジのロッドの中でも、シンペンやミノーなどを泳がすと手元に伝わる情報がとても多い。潮流の加減はもちろん、「あ、シンペンがちょっと暴れすぎてるなー」とかそういう情報がクロスブリードに比べてとても鮮明に伝わります。ワイルドコンタクトと比べても感度いいんじゃないの・・・?

硬いロッドの感度の意味合いって文の1行や2行では伝えられないのでまたいつか。

魚とのやりとりに関しても、小型青物相手のみなので大きなことは言えませんが、必要最初減のやりとりで済ませることが出来ますね。魚が嫌々いうのをアッサリ抑えることが出来ます。伝わりずらいかなー。



2万円でこのフィーリングを知ることが出来たのはそこそこ儲けもんだったんじゃねーの?

あ、惜しむらくはステンレスのKガイドってところですかね・・・。洗わないといけないw

シングルフットKの25スタートのガイド設計ですが、PE1.5号、2号にリーダーがフロロ30LBを2ヒロの構成で風のある状況で15g程度のミノーをキャストしてもトラブルなく使用できています。

バリ硬のロッドで調教された身といてはメインに使い続けるわけではないロッドですが、ロッドをさらに知るうえで触ってみたいタイプのロッドだったので、バリエーションの一つとして使っていこうと思います!