数日間初心者の友人が徳島に遊びに来てくれましたが、案内する自分がふがいないせいで青物はキャッチできずという結果におわりました・・・。ていうかこのエリアに人が多すぎるんよネ(笑)



 

そして大阪からマスオさん(以前はN君と書いてたかな)がまたまたまた遊びに来るらしいので、波もありそうだし彼が以前からやってみたいと言っていた磯ヒラへ。スパイクを買ったり行く気まんまんで春も行こうと言っていたのですが、結局予定が合わずじまいでした。 

タガが外れて徳島が近いと勘違いしたのか、この秋三度目の徳島来訪。かなりタイトスケジュールらしく、夜中のうちから北をうろうろし、朝はヒラを狙い、昼の11時には市内から大阪に向かわなければいけないらしい。それでも来るんだもんな(笑)


夜暗いうちから磯に下ります。さすがに1人でヒラスズキに行くときのような心細さはありませんね。

真夜中からヒラ狙いでミノーをたらたら巻きますが、結局反応なし。



薄暗くなってきたタイミングでサラシが出来る位置に移動します。

良い潮回りでそこそこに潮位が高く、予想以上に良い、理想のサラシ状況っぽい。

まだミノーをシビアに撃つと即根掛かりしそうな状況・・・つまりラインを視認できる状況ではないので、トップを投げて根掛かりを回避しつつ、手元のテンションの具合でアバウトに通せるコースを通し始めます。

選んだルアーはアイルマグネットSB105。ドッグウォークさせるもよし、ゆっくりタダ巻きのユラユラローリングアクションでみせるもよしな優秀なルアーです。

キャストしてある程度アクションを入れつつ引いてくると、よさそうな払い出しのあたりでファーストヒット。残念ながらヒットの瞬間が見えないくらいまだ薄暗いので反応は遅れましたが、フッキングは決まったようで安全な立ち位置からやりとりします。


最後の最後、足場を移動したくないな~と、雑に抜き上げるとポチャンとタイドプールに落下。ロッドを投げだして(実際には焦りながらもちゃんと起きましたが笑)急いで取りに行きましたが、引き波がさらっていってしまいましタ・・・。


くやしいけど、どうやら魚が磯に入り始めたっぽいチャンスタイム、逃すまいとすぐに再開。フックポイントが生きてそうなのを確認し、より確実にキャッチできるであろう足場に移動してもう一度ヒットした払い出しを通します。

ドッグウォークで払い出しからフェードアウトさせるイメージで通すと再びヒット。

よっしゃ!気持ちいい~!波に乗せて無事ランディング。



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お前か~い!

いや、さっきポチャンと落としたのはヒラだったはずなんですよ。君もエラ洗いしたやん!ていうか、40cm程度のツバスやハマチと呼ばれるサイズが集団で捕食出来るような場所じゃないだろそのヒットポイント・・・。


まあ青物が入ってるってことは、なにかしらベイトがいるのだろうからプラスに考えることが出来る要素がまた一つ増えました。

同様のポイントに数回投げるも反応がないので、どんどん移動しつつ、見てきた感じ一番サラシのしっかり出ている場所へ。


あ、サラシがしっかりというのは、サラシが濃いとかそういう意味ではなく、地形と波の関係が良い・・・いや、まだ良いと断言できるような腕でもなければ経験もないので「よさそう」程度にとどめとくか。

その、サラシがしっかり出ていてよさそうな場所でトップを投げて伺いますが反応なし。潮位的にどう考えてもクサそうな場所だったので、波にのせつつミノーをテロテロ巻いてくる作戦に切り替えます。

立ち位置をかえつつ、テロテロと手前まで巻いてきて・・・

ゴッ!

鈍いアタリがありますがフッキングせず。



その直後、表層を割って飛び出してくるバイト。最後まで気を抜けないコース&直視出来たので、近距離向きの金属的なアワセを決めることが出来ました。

サイズはアベレージ程度っぽいし、しっかりフッキングも決めることが出来たのでしっかりロッドのパワーを使って一度も潜らせることなく手前で粘り、寄せ波が来るたびにランディングコースに誘導して、無事ゲット。

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ヨシ!次は化けずに最後までヒラでした(笑)

すぐにタイドプールにほりこみ、引き続きミノーで再開。何度か同じコースを通したり、少し遠めのポイントを狙いますが、そう簡単に次の反応は出ませんでした。



あんまり同じの通し続けてもなぁ~と、一応朝一に2バイト拾っているトップに切り替えます。

いいセットが入ったタイミングに合わせて目の前数mのサラシを通すと、身を乗り出すバイト。フックに触る感触はなかったので、もう一度サラシが広がるタイミングで投げ直すとまたバイト。


え、なにこの高活性な状況・・・。


解をだせないまま、アンダーキャストで届く距離のそのホットスポットに投げ続け、その後も数回バイトは出ますがいずれもフックにかかることはなし。

かといって、シンペンに変えて丁寧にトレースしたり、スキッピング気味に巻いてきたりしても音沙汰なし。

おかしいな、何をどう考えてもそこにいるのに、こうも反応に差が出るのか。



ぐるぐると頭を回転させ、この日の解は何なのかを考えます。

シンペンで表層直下は出ない、トップは出るけどフッキングが決まる気配なし・・・。


出した結論は、トップはトップでもしっかり水を噛んでその場にステイしながらアピールするポッパー系統。ポップクイーン80Fでドッグウォークさせると、その一投目でやはり飛び出してきます。依然フックにかかる感触はなし。

こっちでも飛び出してくるなら、さすがにアイルSBよりフッキング率は良いハズ、とポップクイーン続投。


がっつりサラシが払い出すタイミングで、トップをチョンチョンチョンチョン・・・


デタァ!


ようやくカンペキなバイト。



・・・けど出た場所が悪すぎる(笑)

ハエ根の真裏で出て、寄せ波の中にもかかわらず、ひたすらに突っ込もうとします。あぁ、この寄せ波で根の前まで出せなかったらヤバイ!

寄せ波で寄せきれなかったら次に来るのはもちろん引き波なわけで、結局根の真裏にいたまま引き波の勢いに乗って突っ込み、耐えることもできずラインブレイク。



・・・・・。

魚にも自分にも痛手だわ・・・。



判断は間違っていなかったはず。とりあえずヒットに持ち込めたので、次に備えてすぐにノットを組みます。再びアイルSBを数投しますが、さすがにホットスポットといえど、ピアスつけた仲間が帰ってきたらおかしいと思うのかしばらく無の時間が続きます。


場所休ませるがてらに他のポイントも狙いますが、反応なし。潮位が下がってステイできないのか、ほかの皆も朝一に数度反応があった場所は今はダメらしい。

確かに潮位は刻一刻下がっているので、さきほどのポイントを休ませるとかどうとか言っている暇はない気がする。

ということで、再びホットスポットに入り、アイルSBでワンバイト出しますがやはりフッキングせず。

あぁ~、ポッパータイプのルアーがあと1つあれば・・・。



熱中してしまいましたが、冒頭書いたように、タイムリミットもあるのでほどほどにして終了。


いや、自分は終了したのに、マスオさんたちは青物のボイル撃ちに夢中。僕はひたすら彼らの釣った魚のワタ出しして、早く帰るよう促しますが彼らは構うことなく夢中。


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どの魚からもトウゴロウっぽいやつが数匹出てきました。かなりの数のベイトが海域に入ってたっぽい。



結局、少し帰りの道を急いでなんとか解散。なかなかわちゃわちゃした釣行でしたが、状況の変化を楽しめたとても楽しい釣りでした。キャッチ数がイマイチなのはさすがに未熟さを痛感しました・・・w



唯一キャッチした際に使用したミノーは、おなじみのショップのこちら!
安いので粉砕やロストを恐れることなく瀬際を攻めることが出来ますぞ!

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