さて南から帰ってきてまた北へ。あっちもこっちも良い調子が続くと「ほかのアプローチはどうなのかな」となるのが向上心を持つものの当然の心理であり、それが上達につながるかもしれないと信じるのも大切なのです!と言い聞かせて調子のいい場所に関しては他の人に任せる(笑)

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爆釣劇はもちろん好きですし、大きい魚とのやりとりも好きですが、自分は釣り場に目星をつけて行っていろんな読みがパチンとはまることが一番好きなタイプの釣り人でして、いやまぁ知ってる人間同士ワイワイ並んでやるのも好きか。道具のバランスとか考えるのもフック替えてる時間も好きだしつまるところ釣りという事柄全てが好きなんでしょうな。




ということで、こっちはどうかなといつもと違う場所をうろうろ。暗いうちから手前にベイトの気配あり。うむ、やはりいるじゃないか・・・とニマニマしながらキャストし続けると、自分の立ち位置はイマイチなのではないかと気が付きます。潮は流れていてなにかしらが回遊もしていれど、口を使う場所はもうちょいアッチではないか?と。

マズメのいい時間を逃すまいと、猛スピードで移動します。最近足場のいい場所ばかり行って怠けていたせいか、すごく息が上がる・・・。

ゼーゼー言いながらよさげな足場に立って、とりあえず投げるだけ投げてヘロヘロシャクりながら回遊を待ちつつ休憩するかなと、「食うなよぉ~、食うなよぉ~」とか独り言いいながら中層をワンピッチでしゃくってるとこういう時に限ってヒット。食うなよぉ~(うれしい悲鳴)。

走られると厄介な場所なので、息が上がりヘロヘロになりながらもファイト。どうにかして足元まで寄せてきて、ランディング位置まで移動する前にちょっと休憩しつつ魚をあやしているとフックアウト。いつもサイズ相手に何やってんだ俺・・・w

その後、ベイトの気配はありますがルアーに反応はない。見切りをつけてランガンします。うろうろしているとなにやら赤いものがプカプカ浮いている・・・。コブダイとかそういう系統の死体かな~と近づくと、なんと生きてるではないか!

ザバザバと入り、ヌルヌル滑るのに四苦八苦しながら回収(笑)




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なんじゃこのバケモンサイズは.....。あ、形おかしく見えますが地面の起伏のせいなだけで、奇形とかそんなんじゃなかったです。写真撮るときにも元気に暴れるし一体なんで浮いてたんやろ・・・。



結局、ベイトもすぐに抜けてしまいさっきの1バラシで終了。ほかの釣り場にバタコ君とA君がいるらしいのでそっちに行きます。


到着、

バタコ「今日は渋い、ゆっくりにしか反応しない気がする」

そんなこと言いながら3本?4本?キープしております。嘘つけぃ、いっぱい釣ってるじゃないか。まぁこの人上手いからあながち間違っちゃいないんだろけどねw

自分が来る前はある程度気配があったみたいですが、見渡す限り特に活性が高い感じはしません。とりあえず地形変化のある所を探りますがノーヒット。次はバタコ君のいうゆっくりで探っていきます。

ジャークでジグが滑走してフォールに移行するまでのギリギリのタイミングまで糸ふけを作り、でまたチョンっとジャーク。なるべく長い間同じ場所でみせつつレンジキープして、魚をイラつかせるイメージで引っ張ってきます。

中層でヒット。おおん、目に見えないけどいるにはいるのね。

ゆったり丁寧にやりとりして、足元まで寄せてきて、せっかく友人がいるんだからまぁタモ入れしてもらうかと足元であやしてると、魚があきらめたのか波に乗ってテトラに乗っかったままジっとしてしまい、非常にタモ入れしずらい状態になってしまいます。結局、ヨッコラショと持ち上げた瞬間に口切れしてフックアウト。


うーーーーん、今日2つ目のバラシですね。まぁこの調子だと1本くらいはキャッチできるでしょ。



・・・・・。



・・・・・。



しゃくり方はかえつつ、スローに攻めるとじゃれついてきますがなかなかフッキングに至らない。青物にもこんなことあるのか。

そんなこんなしてるとN君からまた昼から徳島に来るとの連絡。鬼のフットワークの軽さだなホントwww


ということで、自分も負けてられんと続行。昼の特に代わり映えのないタイミングで、ワンピッチで跳ねさせてるとヒット。お、最初からかなり力あるファイトするじゃないか~と寄せてくると、途中から油断出来ん引きをするので応戦。



あっさり潜られます。一瞬待つとなんとか出てきたので、これ以上擦られないよう気を使いつつ、無事ゲット。

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なるほどよく太ってる。これは絶対美味いやつやん・・・?実はこのクラスのシオは初めて釣りました。あっさり潜られたのは回避出来んくないですかあれ。


その後N君到着、自分は車に仮眠しに行きます。寝ようとするとN君から連絡、さっそく1本キャッチとのこと。うーん、寝てられんジャマイカ......w


ということで、回遊を信じて投げ続けます。幸先よく1本キャッチして続くかと思いきや、そこから沈黙。夕マズメかなって時間までに自分のダイペンに一度じゃれてきたのみ。

うーーーん、渋いぞ・・・?

なにもないまま日暮れが近づいてきます。どうやら良いと呼ばれる日も日暮れ1時間前が祭りだったりするらしいので、それに期待して待ちますが、一向に気配なし。

活性低いと判断し、中層でジグをワンピッチでしっかり見せる、つまりストップをしっかり入れたアクションで誘い続けます。

中層まで落としてジャーク、ピタッ、ジャーク、ピタッ、っと繰り返しているとようやくヒット。

しっかりフッキングを入れて、ようやくの一本を逃すまいと丁寧にやり取りして、N君のタモ入れでゲット。さんきゅー!

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ジグはザ・オーソドックスジグのギャロップアシスト。フロントやセンターウェイトのジグでは跳ねすぎてしまう時は、優秀なリアウェイトのジグが助けてくれますね!

一本釣って安心したので、ひたすら誘い出しに移行します。ローデッドの140サイズ使ってひたすらにダイブダイブダイブ・・・モワッ、乗らない。ダイブダイブダイブ・・・モワッ。乗らない。友人たちに「そのサイズは出んだろ」と馬鹿にされ、「いや今出たじゃん」と反論し、「見てなかった」と軽く流され、「ほらまた出た」と顔真っ赤にアピールすると「いやボラが通っただけや」などと煽られます。

この後も数度じゃれてきますが一度も乗らず、いやしかし友人たちに「そのサイズにも出るんだな」等言わせしめたので満足です。

結局全体でも自分含め2本だけなんていうクソ渋の日だったようです・・・(笑)


さて、気を取り直してタチウオです。

N君との勝負勃発。開始直後から良いペースでアタリを感じているN君に対し、自分は明らかに渋い。10本先取り勝負とのことでやっていますが、7本釣られたあたりで自分はまだ2、3本というやべー状態。負けたくないので移動。テンヤ師の真横で勝てるわけがなかろうw

ということで、移動後はじゃんじゃんアタリを拾って、あっちゅうまに同点までもっていきました。しかし、ラスト数秒差で10本目を釣るのに差が付き、敗北・・・。いや、同点ってことで許してもらいました(笑)

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この日ぐらいからサイズがマシになってきていました。あっというまに20本入っているクーラーの出来上がり(笑)


さて、青物はイマイチだったけど楽しいひと時をすごしたのでみんなで夜飯でも食って帰るか・・・と帰る準備をしていると、バタコ君がイイサイズのカマスを発見。自分のライトタックルを車からだし、エバミノーやエバシャッドで誘うとヒット。おお、30cm超えてるじゃん・・・。

N君はというと、いつのまにかキビナゴをつけてバンバンアタリをとっています。なにそれ、ずるい、自分もそっちやる!とキビナゴをもらい、キビレ用のオフセットフックにノーシンカーで装着、足元に垂らすだけ。すぐにワラワラと寄ってきてヒット。あわせるとそこらを走り回るので最高に楽しい!

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気づけば3人で20本~30本の大収穫。キビナゴ使ってますが、初めてライトゲーム楽しいと感じましたねw


結局、朝から夜まで楽しんだ1日になりました。めっちゃ疲れましたネ(笑)


そろそろスライドスティックに関してはインプレを書こうかと思っとります。いつになるのかもわからないので期待せずにお待ちください(笑)