場のパワーがパナかったっすよ四国西部・・・ 



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友人2人とGWについに四国西部へ。友人たちはすでに数回行ってますが、自分は今までハブられ予定が合わなくて一度も行けずでしたw


夜中到着。GWということもあって夜中から気合いれて到着したつもりでしたが、そこはライトゲームの聖地。夜中が本番の人も多く(よくよく考えたら友人二人も夜中の釣りもガンガンする予定だったし)、1級ポイントは満員です。

そこからさらに場所を探して、たどり着いた場所は先行者1人のみ。アジングで結構釣っていらっしゃる。

自分はアジングエギングともにタックルを持っていないので友人二人からタックルを借りてやるも、全員キンギョのみw

おかしい、先行者さんはずっとドラグ鳴らしてるのに・・・。ライトゲーム、恐るべし。実力差がこんな如実に現れる釣り初めてでした。風も出始め、自分はあきらめて睡眠。


結局うっすら明るくなるまで友人は粘っていたようですが、何の成果もなかったようです。


外に出ると、

うはwww爆風wwwww


立っているのは堤防ですが、キャスト先は島と島の間の水道。どうやらこういった釣り場が車を走らせるたびにある地域のよう。

ただ、入った場所は目と鼻の先の島との間が100~200mしかなく、水深あるのかがわからん。とりあえずジグ投入。


1、2、3、4、5、6、7・・・・・


うん、少なくとも15m、キャスト先によっちゃ20mはあるかも(笑)

こんだけ深かったら表層とは違って底の方は潮が走ってるかもしれないので、正確な水深はわかりませんが、とりあえず表層の雰囲気はないのでわずかな潮のヨレに賭けて一点集中でキャスト。

真正面からちょっとずれた程度の逆風なので、メタル系なら問題なく釣りはできる。最大風速12m/sらしいけどなんとかなるべ。



何投か気になるヨレに投げ続けて、ボトムベタベタでリトリーブしてるとなにかヒット。

うおお、かなりボトムで粘って浮いてこないぞ・・・・・。

少しドラグ緩めたとはいえ、浮かしてくる間も走る。良型の青物かな・・・?


浮かしてくるとそこまで大きくないハマチ。うせやろ・・・?徳島のハマチとはかなりパワーが違う。表層まで浮いてきてもあっちにこっちに走り、灯台まわりでロッドを持ち替えたりアタフタしつつ、友人のタモ入れで何とかキャッチ。ありがとナス!

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まるまる太っておりますな~。美味しかったですw

ずっと使ってきたPB-30のリアフックが錆び錆びになったので、遠征前に思い切って折ってブレードのみにして、フロント#5のトレブル1つチューン。無理なファイト出来ないとは言っても、デフォよりよっぽど思い切って初動をかけることが出来ました。



こんな狭い水道でも青物平然と回ってくるのね~と、再びボトム狙い。思うところあってブレード系のルアーを投げ続けてたのですが、反応がないのでバイブにチェンジ。数投するも、足場とボトムが離れすぎててすぐ浮いてくるみたい。少々効率が悪いのですぐにお役御免。パワーブレードこういう局面でも優秀だったのね。


次はついにショアスロージグの投入です。オーシャンルーラーのガンガンジグSJ。



どうでもいいけどこのメーカーもねつ造云々ありましたヨネ・・・w

「このジグ、スロー用にしては結構逆風でも飛んでくれるねんなー」なんて友人にしゃべりつつ、フルキャスト。

そのまま、着底寸前までしゃべり続けていると、明らかにフォールに違和感。指でテンション掛けながらのフォールでしたが、爆風で少なくない量の糸ふけが出てたのですぐさま巻き取りしっかりフッキング。

顔をこっちに向けて一気に巻き取るように・・・といつも通りの初動完封をキメるつもりでしたがフッキング入れた瞬間にすでに走られています。フォールで気づいてからやと遅いよね・・・。


そのままじゃんじゃんドラグ出して走ります。「うおお、止まらんwww」とか友人にしゃべりつつも、メジロかな~ととりあえず巻けるときに巻いて寄せてきます。何度かドラグを出されて走られますが、途中力尽きたのか寄ってきます。意外と早く堕ちたな~(嬉しい誤算)

うーん、青物かぁ?と疑問を持ち始めると友人が「マダイや」との一言。

は?何言ってんのお前と思いつつ。確かに本命はマダイですけど、まさかまさか~~~www


途中からスルスル寄せれて、足元でもう一度粘られますが、白いシルエットが浮いてきます。うっそだろでかいぞ。最後にミスしないようドラグを緩めて慎重に慎重に・・・、空気吸わせてるときにいよいよそのデカさに違和感を感じ始めます。

再び友人にタモ入れしてもらいます。ほんとに助かった。あのサイズは一人で入れれる気がしなかったです(笑)


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わかりずらいですがこのジグ、デフォルトでそこそこマトモなフックがついてます。オチパクであまり何も語れないっすw

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70.5cm。堤防だとそこまで時間かけずにキャッチできましたが、もし足場が低い磯とかだとさすがにシーバスロッドじゃ厳しいサイズって感じでした。


この後、マダイを持ち上げた瞬間にメジャーが爆風に持ってかれて海にダイブ。あぁ・・・、今まで自分の数々の魚を測ってきてくれたメジャーを失ってしまった・・・。ちなみに5月終わりになってもまだもう一度同じやつを買うか他のやつに手を出すか迷い続けてますw


興奮冷めやらぬまま、ジグをローテーションしていると、ムーチョの高速ジャカ巻きが中層に差しかかったあたりでヒット。アワセを入れるとドラグを出して走りましたが、一瞬でフックアウト。クソみたいなリアフックは外してましたが、ムーチョにデフォルトでついてるフロントぐらい細いと、ここで釣れる魚だと簡単に口周りが裂けてしまうのかも。


朝はこのアタリの後も少しだけ粘りましたが、いよいよ風がヤバい感じまじで堤防なのにもっていかれそうなレベルになってきたのでひとまず退散。

本来入る予定だった堤防に行き、しばし仮眠。


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しょーみ満足しておりますw


ただ、昼過ぎあたりに潮がいい感じになったのでジグで粘り、そのまま夕マズメいい感じで突入か!?と思いきや潮が死んだようにペタペタになってしまい、追加なしでゲームセット。


ピットブルの4本編みとトルザイトガイドのコンビは糸鳴きがハンパなかったです。どうせ磯ヒラで使うことが大半なのでまぁおっけです。

ワイルドコンタクトに関してはもう、このロッドで自分のやりたい場所、シチュエーションで獲りたい魚は釣りきったかも。去年秋からの使用ですが、このロッドに関してはかなり使い込んだと思います。シマノの本気が感じれるロッドです。
うーんそうですね、オススメしたい人ってなると・・・「ディアルーナのバットパワーに物足りなさを感じる人」や「さらに上の操作感」を求めてる人にオススメしたいですね。シマノ特有のバットが硬いけど強さを感じないっていう欠点は感じられないロッドです。