僕の初代なんでもロッド、AR-C TYPE XX S904M。 間違いなく手持ちのロッドの中では最もキャストを繰り返しています。キャスティングの飛距離を伸ばしたいという初心者の願望を、初心者のキャストで飛距離を伸ばすのではなく、ロッドの曲げ方を教えてくれることによりかなえてくれたロッド(笑)

そうですね、釣りでこの例えするのイマイチわかりにくいですが、魚を獲ってくれるのではなく、魚の獲り方を教えてくれた、そんなロッドですね。


で、そんななんでもロッド、実は8月ごろからガイドが割れてロッドスタンドで眠っております(笑)

修理に出そう出そうと思いつつ、ガイドを直してくれる徳島の店舗になかなか用事がなくて持って行けずにいます。そろそろ持っていかないとw


セブンセンス972SRで最近はなんでも狙ってましたが、自分のルアーの中で登板回が多いのはジグなわけでして、釣れないことはないけど快適でない。


クロスブリード111SRSで青物追ってますが、イマイチそういうのに適したロッドではない。(獲ることはできるだろう、程度の認識です)


いくつかのロッドを使って分かったのが、自分が好きなロッドは帯に短し、たすきに長し的なロッドなのかな~と。



以下、いつも通り大して経験もなければ、魚も釣っていないガキの妄言録となります。





まず候補として挙がったのが弱いショアジギロッド。30~40gのジグをメインにして、12cm~14cmクラスのミノーやら使うそんなスペック。お値段、安いところは2万円、高いところは5万円。

見れば見るほど、ジグの操作に関して一言二言あるメーカーのロッドが欲しくなるんですねぇ。素材よりもノウハウ、そんなジャンルな気がします。

ゼナックなんかが理想なんですが、ゼナックのロッドを振ったこともなければ、そもそもどこ探しても見つからん。受注生産?そんな大げさな、みたいな。MCワークスも似たようなもんみたいで。

ブルスナ96ML、ブラックライン97M、ショアキャノン90M、うーん......。


イマイチしっくりこない(←ホントに感覚的な問題)ので、次にシャンとしていてジグの操作も念頭に置いたシーバスロッドを探してみます。

UC88、アーリープラス98H、モアザン99MH。うーん......w


いつも通り、なにかにつけてゴネる悪い癖が出ますな。






うだうだ言いながら結局買ったのは


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S1000MHです。通称ワイコン?

たぶん、自分の好きな要素全部盛りなロッドです。

シマノの弾性率を無視したようなハリは、シーバスロッドであれどジグを操作するのに適してるかなぁ~と。

ぶっちゃけ、ディアルーナXRにもう少しキャスト時の入力したパワーのロスがなければそれで良かったんですが、ルナミスだとシャープさを求めた方向に行ってしまいますし、自分の初代なんでもロッドは欠点がわかっているだけに再び手を出す気にならないし。何度も言いますが、TYPE XXは大好きなロッドです。

で、上を見ると琴線に触れてしまうコンセプトのロッドがあったんですねぇ。


穂先までのハリ、ルアーを操作するというコンセプト、硬いけど曲がる(←?)、キャスト性能、等々。自分の要求を満たしてくれるのではないかと思っとります。


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トルザイト、RV、楽しみだなぁ・・・。あ、でも、穂先のガイドの小ささはかなり気になったので、25LB程度のリーダーが快適に使用できないならなにも気にせず取り替えます。


想定する対象魚としては、最近夢見ている大型ヒラメ、鳴門での青物、ゴロタでのヒラスズキですかねぇ。最初はメタルジグの操作を念頭に置いてましたが、買ったロッドが本来それを主眼にしていないのもあって結果マルチパーパスに使用できるようになりました。相も変わらずシーバスロッドでシーバスをメインに狙わない......。


フラットだけに絞るならシーバスロッドのML~Mクラスでいいし、青物ならショアジギロッドのMクラス買えばいいし。ヒラロッド弱なら11ft欲しいし。そこらへんを考えた上で買った今回のロッド、どれほどの真価を発揮してくれるかメチャ楽しみです。


さて、オシペン150F買いに行かなきゃ。