さあ、楽しい時期がやってまいりました。 



自分にとっての非日常の釣りとは青物狙いとかヒラ狙いであり、日常の釣りとは堤防やサーフでのショアキャスティングです。


あ、このショアキャスティングって単語、いいですよね。シマノ初出ですかね、ていうかまあ英単語並べただけですが、非常に良い単語だと思います。


初心者は単語に縛られて遠回りするんですよ、昨今の釣り具業界の言い方のせいで。いつも通り自分ソースなのでホントかどうかはわからない(^3^)


ショアジギングというと、まるでメタルジグを投げてしゃくることしかできないみたいじゃないですか。「んなバカな、またわけわからんこと言いやがって」って思うかもしれませんが、実際右も左もわからない初心者は言葉を額面通りに受け取りますって。

そりゃまあ、メディアアングラーの方々が行くような聖地であれば専用タックル背負って狙い通りに釣ることが出来るかもしれませんが、現実問題自分と似たようなスタイルの素人アングラー諸氏はそうはいきません。


現実的に行くことが出来る釣り場に通い、そのトキドキに合った釣りを展開し、狙うことが出来る魚種を狙う。


いわゆる日常の釣りを展開するわけです。何投げたっていいじゃないですか、ジグ、メタルバイブ、ワーム、スピンテール、ミノー、シンペン・・・。

そういう意味で、ショアキャスティングって総合した単語はめっちゃ好きです。




さて、そのショアキャスティングに行きます。基本的には~30gなのでライトショアキャスティングでしょうか。


爆風、晴れ、ベイトっ気なし。


最近こいつ風強いしか言ってねーな、と自分でも感じております。頭の弱い人は短い間に同じことを何度も言うと言いますが、ホントなんだなと感じる日々です。


まずは久しぶりなので歩いて探ります。ていうかいつもひたすら歩いてます


あ、ちなみにこの時点でベイトっ気なしなのにワームを忘れるという失態を犯し絶望(笑)

ワームがないのなら、強い風の中で少しでも広く探り、活性の高い個体を探そうとジグをチョイスします。2~3回ジャークしてただ巻き。自分のフラット狙いでのオーソドックスなジグの使い方です。その日の反応によってただ巻き多めかジャーク多めか使い分けます。


歩いて探って、とりあえずエソ一本。


その後も歩き、潮の走りがそろそろ止まるであろうタイミングで一か所いいだろうって場所を探り当てます。


他の場所も探りますがなんの反応もないので、いよいよ潮が止まる直前にあっためていた場所に戻ります。


キャスト


ジャーク、ジャーク、ただ巻き、テンションフォール、ジャーク、


ここでルアーがひったくられます。



ッシャア!!!ザマアミロ!どんなもんじゃい!!!!


今までやたらと丁寧に落ち着いた風を装っていましたが、自分の考えが間違いじゃないとわかるや否や、いきなり威勢よくなるオタク(笑)


さて、エソではないだろうことはたしか。波打ち際丁寧にやり取りして・・・



2017-10-04-16-26-01


ぶっちゃけかけた瞬間からやり取り中はヒラメだなと思っとりました(笑)

しかしまあ、サーフにフラットが帰ってきてることは分かったので大満足。


途端に威勢がよくなったオタクはこの後自分なりの考えであれやこれやしますが、全く魚からの反応得られませんでしたとさ。ちゃんちゃん!



972SRは去年使い始めたころに比べ、だいぶキャストフィーリングは落ち着き、魚に対する追従性も素直になりました。初期のトゲトゲ感が恋しいけど、これはこれで「良いロッド」の代表格って感じのテイストでいい感じ・・・。バットでため込むということが魚とのやり取りでいかに大切を教えてくれたロッドです。