正直どこまで書くか悩んでいます。


言ってしまえばまあ回遊に出会えただけのことですが、僕のことですんでおべんちゃら書いていこうと思います(笑)






朝の3時30分ごろスタート。風なし。

ワインドは風があると明らかに釣果は下がります。糸を持っていかれると手元の操作は狂い、動かしたくない時にルアーがラインに持っていかれるので、風がないのは非常にありがたいことです。横風は最悪です。追い風や向かい風はまだマシ。


今日は安物のヘッド10gとパワーダートミノー95mmミッドナイトグロウで攻めます。セブンセンス972SRにリールがヴァンキッシュC3000。

あ、もちろんケミホタルは入れません。例によって今までの自分の経験上入れない方が渋い際に口を使ってくれるからです。


1投目・・・・・


ヒット(笑)


まじか。しかもサイズは3本程度で、最近釣ってるやつにしては太い。


2投目、3投目・・・・・

パターンを探ります。何をしても釣れる日なのか、1投目のアクションがたまたまよかったのか。


4投目でヒット。この日のパターンをつかめた?っぽい。



以降、まだまだ暗い中ですが、1投につき5バイトぐらいあります。


バイトと言っても超微細なアタリです。

くわえたらすぐに違和感を感じて離してしまってるわけですな。たぶん。

ほんとに、「トン」くらいしかアタリはありません。いきなり感じ取れと言っても無理なアタリの小ささであり、事実、自分も開始数投はそれがアタリかどうか半信半疑でしたね。


大きなアクションに対する反応は皆無であり、小さなアクションを入れて数秒テンションフォールさせる、または大きなアクションでアピールしてから、さらに小さなアクションを入れることで小さなアタリを得ることが出来ます。でもだいたいはアタリだけで終わってしまいます。

そこからさらに、アクションというよりはロッドのわずかなシェイク、それに合わせたリーリングのみでアピールし、フォールを入れることでヒットに持ち込むことが出来ます。キャストした先でもアタリはあれど、手前での方が深いバイトを得ることができましたね。

思うに・・・・・、いや、なんでもないです(笑)



そうやって10投したら7回ぐらいはヒットに持ち込む時間が続きます。はたしてワインドなのかどうかすら疑わしい動きですが(笑)、釣れるので良し!

潮に乗って移動し続けているのか、群れの入れ替わりは激しかったですね。サイズは群れによって様々。2本ほどのやつもいれば、3本強、ひょっとしたら3.5本?みたいなやつも釣れました。



時間とともに活性が変化するのか、潮に乗って代わる代わるやってくるタチウオの群れの差異によるものなのかはわかりませんが、時間経過とともに好反応なアクションが変わってきます。


開始からだんだん時間が経つにつれ、ある程度大きめのアクション(とはいっても、ワインドとしてはかなり小さいアクション)を入れてテンションフォールでそのままバイトに持ち込むことが出来るようになってきました。毎回しゃくるたびにトン、とアタリはあるけど乗りきらない場合、テンションフォール中にラインのテンションを抜いたりすることで深いバイトを得ることが出来ました。


無数のバイト痕でワームはボロボロになり、2つしか持ってきていないワインド用ワームのうち1つは下半身が消滅し(笑)、もう1つも皮一枚でつながっているような状況になったところで薄暗くなり、タチウオの活性も上がり、何をやってもヒットするようになります。

薄暗くなってからは青物狙い!と息巻いてやりますが、鉄板全力巻きにもジグジャカ巻きにもタチウオが食ってくる。


というわけで、なるべくタチウオを避けれつつ青物を一番狙えそうな、メタルバイブ全速力巻きで青物を狙います。とは言ってもピックアップ直前でヒットしたりするのでなかなか。これでは青物入ってこれないかもですね。



日が出てちょっとして、ようやくタチウオの活性が落ち着いたころにジグに切り替え。


ボトム付近ではエソ。ジャカ巻きでも平然と食ってきます。


潮目をしつこく狙い、ボトムからのジャカ巻きで中層までしゃくってる途中にゴツン!とヒット。

走りはしませんが、ドラグを鳴らしつつロッドをたたく。あ、慎重にいこう、本命っぽい。


慎重に手前まで誘導して、時間をかけて、友人のタモ入れを待って・・・・・、待って、待ってフックアウト。残念!手前で見えてた感じハマチって名乗れそうなサイズだったっぽい。


その後、下げの潮が入るまではなんとなーく続けるも、0本。

サンラインさんは3本、友人は2本釣り上げるも自分は結局0本。


自分、ほんま青物釣り下手です(笑)


その後、ボコボコボイルするのでテンパって狙い続けますが、結局ジグに一度ゴンっといて、アワセを入れて直後にフックアウト。深いバイトを得ることが出来ない。どう攻略するねん、この状況......。


結局ボイルが落ち着くまで続けましたが、0本。

終わってからタチウオを数えたところ、43本。細くて損傷の少ない個体など20本前後は間違いなくリリースしたので60本ぐらいは釣ったかな。


2017-09-09-10-22-44


夜中はアクションによる反応の差が顕著でしたが、薄暗くなるころには何をしても食ってくるという状況。はたして夜中にそこまで集中してヒットに持ち込む必要があるのかどうかはわかりませんが(笑)、いままでの別段タチウオの濃い場所ではない釣り場で培ったスキルを試す、良い機会になりました。

動かさないワインド、低活性で一見あまり釣れていないような状況でも、良い反応を得ることが出来ます。


タチウオジャンキー、さらに中毒が進んでしまいそうです(笑)


あ、青物・・・・・



なかなかに感度に長けたタックルで挑みました(笑)

当初はタチウオと青物の二兎追い~と1タックルでどっちもできるからとの理由でこのタックルチョイスでしたが、青物用のジャカ巻きはしんどいっぽい。ほとんどジグが動いてる気がせん。

あ、DUELのスーパーエクスワイヤーシリーズをしばらく試してみていますが、なかなかに良さげです。4本編みなので糸鳴きはしゃーないにしろ、毛羽立ちはノット付近のみ。爆発0回です。1号は4本編み、1.5号は8本編みを使用してみています。なにせ激安だったので(笑)

あの安さなら文句なしに乗り換え。