かなり大きな恩恵を受けた釣行となったので書いておきます。



まあ、自分のセンスのなさというか、その、物事の繋げ方がクソみたいな自分の思考回路にふがいなさを感じる釣行ともなりました。


サンラインさんいわく、ワームがいいとのこと。僕は普段から過度に同行者さんの釣果とかを釣行記には書いてないわけですが、実を言うとサンラインさんは僕の横でかなり釣ってます。


なぜそれを勉強しないのかとか、それを横で見て、聞いて、習得するのになぜそんなに時間がかかるのかとか、まあようするにせっかく勉学のために徳島に来たいっぱしの学生にもかかわらず、好きなことですら凝り固まった考えの僕はつまり「センスがない」わけです。

サンラインさんは柔軟というか、エサ釣りの方で大成していらっしゃるその磨かれたセンスでどんどん釣ってらっしゃるわけです。






やはりベイトがどうのこうのがヒラメの全てなんでしょうか。ベイトがいることが大前提で、かつ他の条件がそろえば比較的簡単に釣れる、みたいな。


ヒラメの場合、マゴチと違って水温の大きな変化を嫌うような気がします。

つまりですね、最近のような夜明けはまだ半袖だとうっすら寒く、昼には皆が口をそろえて「もう夏じゃないか」というようなこの季節だと、だんだん深場に向かうんじゃないかなと。しかし、ベイトは接岸してる時期だし、(アフターの活性の低さにしろ直前の荒食いにしろ)捕食は楽にしたいと。ヒラメにとってもジレンマなわけです。


サーフの場合、砂という性質のせいで太陽光による温度変化がもちろん水量の多い場所に比べて大きいわけです。

もしかしたらマゴチも水温変化は嫌うのかもしれませんが、食性がより雑食気味なこと、追いかけるというよりは待ち伏せるという傾向があること、この時期が産卵シーズンだということ、どれが大きな要因でどれが小さい要因なのかわかりませんが、徳島に関しては浅瀬に多いのは圧倒的にマゴチです。

もしかしたらマゴチの個体数が多いだけなのかもしれませんが、それは地の利によるものであって、今回考えることには関係ないわけです。まあ、あれですかね、河川絡みの場所ばかりだからですかね。



さて、この持論にハクをつけるためにサーフに釣行。ほらね、最近はマゴチしか釣れないからね、って言いたいわけです。
有象無象の釣りブログにはたまにそんなこともせずにルアーをおすすめしてるのもありますが、実際それをフっと笑って一蹴できずに鵜呑みにするアングラーが多いからそんな釣りブログも存在するわけですね、悲しいですね。


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「ハクをつけるために」とかドヤ顔で言ってるくせに全く釣れない恥ずかしいルアーマンがおるらしい。ま、まあ、こないだパタパタっと釣ったから許してくれや・・・(1回や2回の釣行でこういうこと言う恥ずかしさw)


さて、ここ数回サーフに行って、ヒラメは釣れていないわけです。

釣れない理由を

・ベイトのストック量、ストックしてる時間が他の場所に比べて圧倒的に少ない

・水温の変化が1か月前に比べ激しい

の二つと仮定します。それ以外にもいろいろつけたいけど、文才のなさゆえにこれ以上付け加えると今以上にすっちゃかめっちゃかになるから今回は2つで(笑)


ついでに、サーフから遠ざかる理由に

・少し荒れて地形変化がなだらかになって、 ”その前に比べて” 魚が付かない

・漂着物が多くてルアーロストが腹立つ(笑)

これは確定的に明らかだと個人的に思っているので、それが致命的に致命傷だとしても今回は仮定とはせずに事を進めます。


濁りに関しては過度なものは置いといて、あまり釣果に関係ないように感じます。実際、荒れてる真っ只中だったら地形変化がなんだろうが濁りがなんだろうが捕食者からしたらチャンスタイムなわけで、しかしながらそのチャンスタイムが過ぎて落ち着いたサーフは何の魅力もない場所に変わるわけです。そのチャンスタイムの持続性とかも探ると面白そうですね。



と、釣れないサーフで回収直前のミノーが捨て漁具に引っかかって、引っ張ってもラインが切れるだけだったのでびしょびしょになりながら拾いに行き、あわやクラゲに刺されるなんてことになりかねない状況を経て、こんな都合のいい流れを考えていたのでありました。


ご都合主義・脳内お花畑な釣行記はもうちょっと続きます