ええ、買いましたよ、買いましたともダニエル。 




まずは

堤防に行った。サビキ師が多い。まだ異臭はしていないけど、そのうちヒイラギ、フグがそこらに捨てられ、アミが付いたきったないゴミ、ぐちゃぐちゃに絡まった仕掛けがそこらに散らかるんだろな・・・。

ま、拾ったりはするわけないんですけどネ(^3^)


どうやら僕が普段狙わない魚もぼちぼち入っているらしく、それも意識した動きをしてみたり。

ジグ投げて、ワーム投げて、バイブ投げて、スピンテール投げて。ふう、異常なし。


最終兵器投入。



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どうやら武器になるらしい(笑)

回収間際、ほぼバーチカルになるところで10回巻いてバイトがあって、我慢してそのままテンションフォールさせて、ほんとの回収直前の巻きでもう一度来た。合わせはかなりガツガツと暴れてから、ほんと気持ち程度にスイープに。

一応、2フックあるどちらも口の中でちゃんと刺さっていたのでこれからも信頼できそう。30cmもないソゲですらそんなフッキングするんだから、いけるっしょ!いや、まあ船に乗って釣りしたことないしタイラバに関しての知識はホントに0に等しいのでテキトーに模索していきます。

その後、イワシはいっぱい入ってきたけどなかなかルアーに反応せず。撤収。



別の日、サーフへ。

そういえば最近潮がガッツリ満ちこんでるタイミングでやったことがなかったけど、この日は久しぶりに満潮付近。干潮時の地形把握に加え、明らかに払い出しになっている部分が楽に探せたので、そこを中心に組み立ててみます。


真っ暗~薄暗い時間帯、今一番このルアーで魚を釣りたいランキング1位、サスケ裂波を投入。反応なし。着水からスルスルっと巻いてサスケっぽいレンジまで落として、そこからレンジキープするぐらいの巻きスピードで使ってるけどあかんのん・・・?


次、まわりでなにやら聞くことが多いダニエルを投入。

このルアーに関しては初日ですが、かなり理解できた気がする。あ、30gのダニエル、ロッドはAR-C TYPE XX S904M、PE1.2号です。

まず、「飛びすぎ」という商品名になっていますが、ほぼ無風の場合はそこまでほかの鉛系のルアーと差があるようには思いません。ルアーの飛行姿勢を制御出来る、ロッドのパワーをしっかりルアーに入力出来る人ならフリッパーやスピンビーム、もっと言うと普遍的なジグと同じような飛距離だと思います。パワーがしっかり入力出来ていない人からしたら、オートマチックに姿勢制御してくれるダニエルは非常に飛ぶルアーとなるのかも。

あ、横風、逆風では使ってないのでそこらへんはまだわからん。ちょっと横風には弱そうな気がしなくもないです。

次、キャスト時に抵抗を感じた気がします。いつも30gのジグをMLクラスのシーバスロッドでブン投げる、そんな要領だとちょっと不安を感じるかもしれません。僕の場合AR-C TYPE XX S904Mだったのでなんの問題もなかったです。

巻くときもなかなかに抵抗を感じます(笑) これに関しては、流れなどの差を非常に感じやすいことから悪くはないかなーと思います。ヤワなロッドを使ってると少々疲れるかも。あと、この抵抗のおかげでロッドアクションによる誘いはできない、といかそもそもルアーの質的にロッドアクションが必要ないですけどね。

その抵抗、つまり波動も相まってかなりアピールは強い。いうたらメタルバイブの変形みたいなもんです。それに比べるとプレートとメタルが逆になってるので、ダニエルは速いスピードには対応してません。たぶん水中でたまにくるくる回ってるでしょうし、速すぎると泳ぎは崩壊します。

フォールはおそらく尻からそのままドスンと落ちている感じです。サーフだったら刺さる勢い。フォールで誘うとかいうのじゃないです。あ、フォールで釣れないって意味じゃないです。

アイとなっている部分の銀色のプレートはなんですかね?ちょっと前までのエクスセンスルアーへのリスペクトですかね?(笑)

冗談は置いといて、おそらくアイにスナップを接合した時の塗装剥がれを防止する効果があるのかもと考えています。いや、単純にアピールのためかもしれませんが(笑)

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あまり遠浅のサーフには適していません。そこらのジグのように水を切って申し訳程度にフリフリとウォブリング&お前ローリングってマジで回ってんじゃねえか系のジャンルとは別で、水を噛んで動きを出すため、浮き上がりはよくなく、なんとか下にアイをつけることで状況によって使えるようになってる感じです。

ここぞという場所、払い出しなどの深く掘れているところでゆっくりだけど強アピールをしたい、そういう局面で活躍するルアーだと思います。


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薄暗いタイミングで一本。ほとんど底ギリギリをトレースしてるつもりですが、申し訳程度に入れたフォールでノタっとしたアタリでした。


場所としては明らかにベストな感じなんですが、後が続かない。

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思い切って、ランガン。


近距離の駆け上がりをテンポよく、と思いワームで探ります。すっかり定番、AXヘッドとダックフィンシャッドです。

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いつもリヤフックありがとうね!
あと、一匹や二匹で崩壊しないセッティングなのでありがたい。


その後、近距離は一通り探ったのでジグを遠投し、スローに誘ってみる。フワッフワッとしゃくって、あえてテンションフォール、これを繰り返すと

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あ、危ない(^3^)

ヒット時のスナップオープンの頻度がしゅごい。そろそろ痛い目を見そうなので対策考えます。

写真中に転がっているのは漂着物でもなんでもなく、ヒットルアーのジグロック、塗装ほぼ原型とどめていないグリキンカラーですよ!

ほら、漂着物とか言ったこと謝って!はやく謝って!(CV:雨宮天)


その後、暑くなってきたのと、これ以上ランガンすると3本のマゴチを持って帰るだけで死にそうになるのを考えて帰還。


なんだか、よく言えばルアーローテでしっかり数を拾えた釣行でしたが、ぶっちゃけ何を通しても釣れるんだぜと裏付ける釣行になってしまった気がする......。


まあ、自分のスタイルに合った、好きなルアーで狙える良いターゲットということでしょう(笑)


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食料確保。やったぜ。