風が吹いた、勝ったと思った。









この向きの風は勝ちである。


僕の貧相な知識でもわかるレベル。 

釣り場へ着くとかなりの爆風です。アプリを見るに風速7m/s、最大瞬間風速11m/s。まあ構わん構わん。



やはり行くとベイトはたんまり。リーリング中はかなり邪魔してきます(笑)


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さすがに風のせいでワームはなかなかに使いづらいのでメタル系ルアーの出番です。

その中でも特に、使用してるときの感触をわかり始めている気がするギャロップアシストを使用。いや、念押ししますが「気がする」だけですよ、もともと釣れるジグなので間違ってても釣れてくれるはずです(笑)


あふれかえったベイトは追われまくってますが、たぶんエソが追っかけてますね。


自分はというと、目もくれずボトムメインで攻めます。やはり以前に反応の濃かった駆け上がり付近が良いのかなーと、そんなことを意識しながらしゃくったりただ巻きしたり。


しばらくうろうろしながらあーでもないこーでもないと続けると、駆け上がりになっている付近(いや、もしかしたらホントは駆け上がりにはほとんどなってないのかもしれないけど、ほんのささいな変化はこういったフィールドでは大事でしょう)で一度バイト。が、乗りません。


反応があったのは、ボトムから跳ね上げるときのみ1~2回ジャークして、あとはレンジを上げすぎないためにただ巻き。テキトーな加減でテンションフォール。それの繰り返し。

これは慣れたジグでなんとな~くわかる範囲でその気になってるだけなので、もしかしたら想像以上に浮いてるかも(笑)


さっきのバイトからそのままただ巻きを続けていると、手前で再びバイト。今度はちゃんとフッキングできたようです。


うーん、やっぱり手前でも変化(だと自分が思い込んでる場所)で食ってくる。



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普段ならこういった御託を並べながら平然とエソの写真貼り付けるのがPという糞ブロガーですが、今回はちょっと違うぞ~(^3^)



たぶん、というかめちゃくちゃ妄想なのですが、最初のバイトから結構追っかけてきた同じ個体な気がする。

「え?そんな距離ヒラメが?馬鹿なwwwww」って思うかもしれませんが、水中動画とかをつべで見る限り、スイッチが入った個体はかなりの距離を追い回すんですよ。

実際、中層まで食いあげてくることもあるわけで、イワシを追いかけている個体ならなおさら活性は高い・・・はず。あくまで妄想。


うーん、もしかしたらよくない傾向かも。数度の成功体験で妄想を確信にしてしまっては、今後に大きく響くかも知れません。というか、それゆえに伸び悩むアングラーも多いかも......(笑)


その後、歩いて歩いて、1バイト。少しイワシの群れから外したところも探りましたが、やはりイワシのいる方がよさそう。

というのが疑えるのも歩いたからであって、固定砲台ならなんで釣れたのか、の要素も薄まってしまうのでうろうろするのも損ではない。あ、それは小さな意味でも、大きな意味でも同様に言えることです。


その後、イワシの溜まっている場所に戻り、さっきと同じようにジャークとただ巻き、テンションフォールを織り交ぜてジグを使います。



少しして、ガツっとリーリング中に引っ張られるようなバイト。



やはりジャークを混ぜた後のただ巻きで食ってきます。フッキングも決まってるようで、ファイトも最近わかってきたヒラメっぽい引き。結構手前で粘るなぁ。
「やはり」とかドヤ顔で言ってますが、鵜呑みにしないでくださいね!そろそろ確信にしていいのかもしれませんが、自分に自信がないからそれが正しいかわかりません(笑)




うー!がおー!!!



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ここまで最近のヒラメすべてフッキングしているのはテール側で、食いあげるというよりは追いかけているのかな~と。まあ今回の短期的なパターンとして「追っかけてきている」と総括していいでしょう。



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口あいてるしサイズは参考程度に見てね!w

肉厚ぅ~~~




その後、よくお会いするアングラーさんといろいろお話させていただきました。僕程度の小童、まだまだ及ばないです......。ワームのテールのアレの話、参考になりました。ありがとうございます。このジグおすすめですよとおっしゃって直後にシーバスをかけるのもちょっと焦りました、すごいw






今日はちょっと早めに撤収。

むふふ~(笑)

サンラインさんの腕によって超絶レベルの絶品料理に化けたヒラメに舌鼓を打つ。いや、マージで美味い。ヒラメそのままで食べても十分美味いですが、今回は今まで食べたのと比にならんレベルで美味い。 あぁ、おれがジャンプのグルメ漫画を読んでいたらもっと上手い表現ができたかもしれない・・・w


いきなりのことだったのにありがとうございます。ものの数分で皿の上には野菜すら残らなかったですw





最近ずっと使用しているAR-C TYPE XXですが、9.4ftというレングス、そのブランクの性質、これは風による悪条件での使用に非常に適しています。少し短め、そんな程度だけどこの少しはでかい。どんな条件でもサーフや堤防でメインとなるような重さのメタル系のルアーを思い切り投げれるのもグッド。

でも、最近ちょっと腰が抜けた、というかトゲが抜けた、といった方が適切なぐらいにはヤワヤワになってきました。時の流れとともに、今の僕はビシっとフッキングを決めたい派なのでさきっちょらへんのハリが欲しいところですが、少し時代に取り残された感のある重量感とかをのぞけば、総合的にホントにイイロッドですよ。サーフとかオープンな堤防だったらね。

フィールドに制約を付けた理由は、メリットのために犠牲にした構造のせいで「粘らないバット部分」が欠点となっているからです。根の荒い場所とか、想定以上の魚とやり取りをするときは不安が付きまといます。パワーに対する上限が低いというか、そんな感じ。ベリーで受け止める以上のパワーに対して、本来はバットが曲がって一番のパワーを発揮すべきところが、死んでるというか(笑)





ギャロップのレインボーカラーはガチ。「P君、P君。1年間一つのルアー、タックルのみで頑張ってみてよ。」と、そういった謎の指示があったのなら間違いなくギャロップのレインボーカラー、このジグ1つを選びます。それくらい信頼してます。


単純にそれしか使ってないからそれでしか魚が釣れてないってのはごもっともですよ(笑)

が、他のジグも投げてみたり、他のカラーを投げてみたりしてもギャロップのレインボーカラーは安定した釣果を出してくれています。「カラー?そんなん目立っとけばええんやでwww」って持論はこのレインボーから来ています。俗にいうコットン系統の色ですね。


それに、自分のジグやカラーに関する思い込みうんぬん以上に、「使いこなせてる感」が一番出たルアーなんですね。あ、これも思い込みか(^3^)

ただ、「ザ・普通(褒め言葉)」なジグなのでそういった面でも一番使いやすいです。非常に優秀なので、ユーティリティに富んだジグとは言え器用貧乏になることはないかと思いますよ。飛距離よし、動きよし(フォール、ジャーク、ジャカ巻き、ただ巻き)、塗装強度✖(笑)

塗装に関して、なんか今使ってるやつはエソの猛攻もあれどやたら剥げにくいです。たまたまでしょうけど(笑)

ここ最近の生産分はアシストフックのサイズが変わった気もする。デカくなってより良いサイズ感になったようにみえます。
まあ、デフォのアシストフックは最初は使用に耐えますが錆びますし、すぐティンセルは縮れますし、エソのギザギザな歯ですぐセキ糸はほつれてきてますし、予備は持っといた方がいいです。



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はぁ、やっぱりこうやって釣れる時季になると、疑いながらも答えを探すことがやりやすいので楽しすぎる