やはりそう甘くはないんだぜ・・・




どうやら地形的にジグは論外なので、ミノーをローテーション。ハードコアTT115FMD、トュルーラウンド115F、アイルマグネット、エスクリムシャロー139F・・・


かなり潮は効いてるし、いつでもバイトがありそうですが、沈黙。

早巻き、トゥイッチ、ストップアンドゴー色々繰り返しますが朝のチャンスタイムは逃しそう。

日が昇り、時間に似つかわしくないなーと思いながらもトゥルーラウンドで潮を真横から当てながらのスローなテロテロ引きを試す。


テロテロ、テロテロ・・・


手前の変化に差し掛かったあたりでいきなりリーリングする手が止まり、ジジーっとドラグが出て、

さあロッドを立てて合わせるぞ!


バチン!


???

まじ?なんで?

大きな音が鳴ってラインブレイク。PE2号の本線から切れました。おかしい、やはり俺はノットがクソザコナメクジなのか?

まあ、思い当たる節はあるんですけどね。以前このリール使ったのは波が高いゴロタサーフだったので、ゴロタ石でラインにかなりダメージ入ってたのかなと。

それで寝かせていたロッドを立てた瞬間かつ、青物が反転した場合はたぶん耐え切れるほどの強度がなかったのかなーと。はい、自分のノットのナメクジ加減を認めたくないだけですが(笑)

トゥルーラウンドがメジロのピアスになってしまったことはこちらとしてもメジロとしても非常に大きなダメージですが、んなこと言ってる暇ない、次々。

ノットをちゃちゃっと組み直し、アイルマグネットで再開。


再開してしばらくすると、沖で大ナブラ発生。やはりさっきのは青物やったっぽいです。


ナブラは潮に乗って流れて行き、一向に近づく気配はないまま遠くに行ってしまいました。だいたい岸から300mライン、もしかしたらもっと遠くかもしれないところで続いていましたね。指くわえてみとくことしかできない(笑)

その後もいろいろ試していると、友人にショートバイト。小突くようなアタリなので青物か疑わしかったけど、その直後に目の前10mほどで突き上げるような単発ボイルが起きたのでたぶん青物。

やはりスローに巻いていたらあたったとのこと。

この日のパターンだったのかな。見てはいるけど、ベイトサイズと異なりすぎるので普通だと見るだけ。テロテロ潮を当てながらだと、駆け上がりに差し掛かったあたりでなぜかバイト。

理由はわかりませんが、スローも1つの手だと言うのがわかりました。

はぁ、完璧な準備だったらなんとかなったのかもしれませんね。まーしゃーない、次々。




はい、次の日です(笑)

ヒラメを釣りに行くか迷いに迷いましたが、「ヒラメはいつでも狙えますよ」の一言で青物狙いに決定。

相変わらず朝のチャンスタイムは反応ないですが、ナブラ自体は昨日と同タイミングで発生します。

一向に近づいてこないし、同じラインだし、謎のブイが浮いてるのでたぶんあそこになんかあるな。駆け上がりか、瀬か、なんだろな・・・。

結局一度のショートバイトのみ。

アホな事情で4時間ほどテトラの上から態勢を変えることができず、身動きできない状態で投げ続けたので非常に体が痛い。

いったん休憩に戻り、海をぼーっと眺めているとサンラインさんがナブラ発見。疲れてますが急いで再開。


ここから1時間〜2時間ほど、ずっとナブラは起きっぱなし。ただ、近寄ってこない(笑)

サンラインさんいわく数度射程圏内でボイルしたらしいですが、健闘虚しく一度も当たりませんでした。


はあ、つかれた。




が、俺は昼からヒラメを狙いに行くんだ・・・



つづく