サムネはなにやらおかしなことになってますが、ちゃんと釣りに関連した記事です。 




実家に帰った時の事、またおもちゃが増えていた。

2017-03-26-16-32-38


もちろんモデルガンです。スミス&ウェッソンのM19。huluの視聴履歴に大量のルパン三世の動画が残っていたので、つまりそういうことでしょう(笑)


このM19、普通とちょっと違うとこわかります?

2017-03-26-16-33-04


もちろんこれはモデルガンなのでただの模様ですが、なにやら「ケースハードン」というものが施されているそうな。有名なのはSAAのケースハードンのモデルらしいです。


後に調べてみると、このケースハードンというものは、表面硬化処理のこと・・・らしい。自分はそっち方面はてんでトーシローなので調べてもイマイチパッとしませんが(笑)、つまり、鋳造で形成したフレームに焼き入れ処理を施してまずは「剛性」を上げる。焼き入れ処理そのままのものは硬度に優れていても脆いので、「強度」を上げるために焼き戻し処理を施す。その時に上の画像のような模様が生じるとのこと。

ただ、今となってはそんな鋳造よりプレス加工が主流となっている上に、SAAとかなんて実用されるわけがありませんから、もっぱら観賞用のデザイン目的、それが「ケースハードン」らしいです。たしかに、かっこいいっすよね。


さーせん、いつもながら説明に自信がありません!(テヘペロッ



まあおもちゃを引き出しに書いた↑の内容は、剛性と強度という言葉は同義語ではないですね!ってことを言いたかったわけです。


その業界の人からしたらま~~ったく当然の事を何言っとるんだwって感じでしょうが、まだまだ世の中を知らない僕にはまた一つ勉強になったわけです。





釣りのための勉強になったわけです。




剛性、強度......。その道の人以外には誤解されがちな言葉だと思います。まるで「剛性が高い」=「強い」、みたいな。事実、自分も今まで剛性という言葉に関してあやふやでしたし。


例えば、AGS

http://www.daiwa.com/jp/fishing/column/technology/contents/1188516_4201.html


いやあ、巧みな説明だと思いました。AGSガイドは弱い?強い?といった議論が平行線になるのも、こういった言葉の理解の差から生じるものではないでしょうか。

ダイワは一言も「強度がある」とは言っていません。いや、もしかしたら勘違いしたオツムの足りないダイワ側の人間は声を大にしてそんなこと言ってたのかもしれませんが(笑)

少なくとも、AGSの紹介ページでは「剛性」という言葉を使って魅力を説明しています。硬さと剛性、厳密には意味が違うらしいですが、「カーボンは硬いから感度高いよ」というのと、「カーボンは剛性が高いから感度高いよ」というのでは、印象に大きな差があるでしょう。

誰も衝撃に強いとは言っていないのに、剛性という言葉を用いるだけで強いように感じる人もいるかもしれないじゃないですか。あれ?いません?



あ、別にAGS否定派なわけではないですよ。


AGSはちょっと乱雑なあつかいの自分には向いてないかな~と思い敬遠していますが、使用者の多くが好意的な印象っぽいですよね。


使ってもいないのにモノ言うなっていうのが僕の考えなのでこの意見はとんでもないブーメランですが、その、ロッドを倒したりしたら簡単に欠けそうじゃないですか。チタンやステンレスだと不安に思う必要がないのに不安材料が一つ増えるというのは、感度UPや軽量化のメリットと天秤にかけた場合、自分の荒い使用状況から考えるとチタンやステンレスでいいやという結論になったので、いままでAGS採用ロッドを購入検討したことはないわけです。



もしかしたら剛性が高い=(いろいろなこと含め)強いと勘違いしてたのって俺だけ?



まあでも、今回の勘違いの経験を活かして、リールに関する強度を考察した記事だったりを見るときに、書き手が真に言葉の意味を理解しているか?とか、言葉に目を凝らすことの重要性を知ることが出来たのでよかったでしょうw


メーカーの説明文でも、言葉巧みにユーザーを勘違いさせる文言があふれかえっているかもしれません。例えば、「十分な飛距離」とは言っても、ぶっ飛び性能ではないかもしれません。他にもいろいろあるような気がしますね~。


僕のようなアホは、うろ覚えの知識が知らず知らずのうちになぜか自信のある知識に変わっていくので、そういった文言を読み違えるととんでもない間違いをしてしまうことがあります。気を付けていかなきゃです。




あ、AGSの感度に関して、友人のラブラックスAGSを使ったときはその感度に驚きました。リーダーをあまり巻き込まない、普段から道具の扱いには気を付けている、って人には超おすすめなガイドだと思いますよ!あれは、〇ジのガイド業界独占状態を崩すいい引き金ですっw
 

 

さて、いままでの自分の記事に誤りがないか確認しなければ。