忙しいので釣りに行きます。そうです、後々の大変さを知りつつも行くんです(笑) 




夜明け前からやってやろう





と思ったけど間に合わず。結局いつもどおり明るくなりつつある時間帯から開始。


ここ数回では一番潮が満ちてますね。最初は相も変わらずレスポンダー149Fを投げますが、反応なし。


もしかしたら、レンジがあっていない?
たぶん、レスポンダーのキャスタビリティーと探るレンジを考えたら、非効率。この潮位だったら、このレンジを泳ぐルアーに食いつくとしたらたぶんかなり手前。

やけど、手前なんてわざわざこんな飛ぶルアーで探らんでいいし。


ということで手前を探るか、遠くを探るためレンジを一つ下げるか迷って、レンジを下げることに決める。


選んだルアーは ima ハウンド 125F オルカ

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これの一番下のやつね。
ていうか、似たようなルアーばっか持ちやがって。ミノーの喜びを知りやがって!お前許さんぞ!


最近使ってたやつらよりは幾分か潜ってくれるので、今回抜擢。日の出前後だからアカキンなのも〇。


前回マゴチを釣った場所付近がやっぱり一番よさげなので、そこを重点的に攻めてみる。変化があるっぽいところを斜めに通してみたり、少し外して泳がせてみたり。

結局、なんの反応もなかったから真正面にフルキャストしてテロテロ巻いてる時に、

ココッ

とボトムに擦ったのと勘違いするぐらいめちゃ小さなアタリ。やや遅れながらもアワセを入れてみるとなんかついてるっぽい。



ああ、これは......。

うれしいのか、少し悲しいのか、水面を白いなにかが滑ってきます。波に乗せるもなにも、滑ってくるんだから何をする必要もなく......。



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よくもまあ食いつこうと思ったなあ君。その勇猛果敢さに敬意を表し、お口にガッツリかかったトレブルフックを、迅速かつ丁寧に外してやってリリース。




まあ、これは、あれです、普段からでっかいミノーに魚が食いついてくるのか疑っている僕や記事を読んでくださっている皆さんに、


ソゲでさえ自分と大して変わらない大きさのルアーでも捕食しにくるんだから、でっかいヒラメももちろんこのルアーで来るはず。

安心して投げよう。


とそのルアーをキャストする説得力を強くした。ということにしよう、そうしましょう。



その後、同じ場所を打ち続けるけど反応なし。横に移動しつつ探っても反応なし。 そのルアーをキャストする意味に重みを持たすことできず。




A君が少し離れたところでマゴチを釣ったらしい。どうせレスポンダーで釣ったんだろうと決めつけて、

「かなり手前できたやろ?」

としたり顔で質問すると、まさにレスポンダーでかつ手前できたらしい。 やったぜ。



まあそんな予想当たってても結局自分は2つ先のカケアガリを攻めてちっさなソゲで、A君は手前でマゴチを釣ったという事実に変わりはなく、自分も手前を探ればよかったと幾分後悔(笑) 

潮位がどんどん下がっていきます。若干の潮の流れの変化などありますが、海は沈黙を保ったままです。なんのアタリもなく、ルアーをひたすらローテーションすれど意味もなく、時間が過ぎます。


冒頭に忙しいといった気がしますが、そんなの関係なくひたすらルアーを投げ続けます。だって釣れへんねんもん。帰れへんやん?



Mさんと合流して、横に並んで打ち続け、気が付くと10時をすぎていて、サーフには僕らのみとなってしまった(笑) 
ほぼ完全に潮もひききってしまっていて、今までで一番釣れる気配がない。


Mさんはマゴチだけに狙いを絞り、ジグヘッド+ワーム。僕は他の可能性もあるはずと欲張ってミノー。お互い反応なし。



ちょっと不安になって、 僕もワームに切り替えます。

クッソ眠い中、ぼーっとしながらボトムを跳ねさせて着底、ボトムを跳ねさせて着底を繰り返していると、着底させている途中にアタリが。眠気のせいで完全に意識が飛んでいたのでアワセが遅れる。ていうか、僕のロッドに反応が出たのに気づいたのがMさんの方が速いという、マジで何しに来たの?ってレベルで反応が遅い(笑)普段も集中力ないですが、この日はやばかった。


幸いセブンセンスSRはそんな僕のとろい反応でもオートマチックにフッキングしてくれていたようで、無事ばらすことなくゲット。



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サイズは40弱?大きくはないです。

そういえば、セブンセンスSR使ってて魚とやり取りしてる途中でのバラシ、今のとこゼロですね。バイト直後にばらしたりすることはあっても(つまりフッキングがうまくいかなかった)、引き波に負けてフックアウトとか、波に乗せてるつもりがいつの間にかフックアウト、なんてことがまだない。ロッドが勝手にテンションを絶妙にかけていてくれるので、バラシがないんでしょうか。 


ヒットしたルアーはスリーパーマッチョ21g+ダックフィンシャッド3.5インチ。

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ある程度潮位がある時はAXヘッド使いますが、浅いところではAXヘッドの形状的にフックをずるずると引きずってしまいデメリットの方が大きくなってしまう気がするので、引き抵抗が軽く、針先が丸くならないスリーパーマッチョ使ってます。AXヘッドに比べるとフッキング率の低下は否めませんが。それに値段もお高いですが。




その後、なんだお魚さんいるじゃーん!と、少し生気を取り戻してミノーに戻しますが、これ間違いでしたね。
完全に日が昇って、お昼に差し掛かろうって時に活性高くミノーを追っかけてくるやつを狙うより、ボトムをネチネチと這わせて近くをゆっくり通してやる方が釣れるに決まってますもん。ていうかこんな時間に活性高い奴なんてめったにいないだろ。

事実、Mさんはワームでその後マゴチを2本、でかいアタリのち1秒でフックアウトしたのが一回。ちなみにMさんが使用しているジグヘッドとワームの組み合わせは僕と同じです。Mさんはずっとこの組み合わせでマゴチばこばこ釣ってるので、自分が真似した次第です。たまたま手元にあったし。さっきしたり顔で使い分けを説明してましたが、例のごとくまねごとです。


それを見てワームに戻したり、やっぱり欲張ってミノー投げたり、遠くで数回単発ボイルが出たので慌ててジグを遠投したり。にっちもさっちもいかず、僕はその後釣れず。
 


前回の釣行でマゴチ一本釣った後反応なかったけど、あの時にもう少し頭を使えていたらあと数匹稼げたかもですね。


今回わかったのは、サーフでは浅すぎる場合でも(時間関係なく)十分釣れる可能性はあるってことですね。一見これダメだろっていうぐらい浅くて、なんの気配もなくて、ドピーカンで波が穏やかでも選択肢次第で釣れる可能性は大いにあるんですね。学習学習。学習と言えば、以前不確定な推測と言っていたボラの件。やっぱりボラが波打ち際にいるときは釣れなかった。ボラが抜けてから、マゴチが立て続けに釣れた。






まあ、今回釣れたのはソゲだけど、ヒラメであることに変わりはないし、


攻め方は間違ってないんちゃう?

と、自分を納得させることにします。実はかなり疑心暗鬼です(笑)





はあ~、忙しい忙しい!(マゴチ鍋、こたつのコンビでぽかぽかしながら)