アクセスしてくれた人ごめんなさいね、
偉そうなこと書くけどジグロックで大して魚釣ってません^^。

あ、帰らないで、ちょっと有益な情報もあるかもしれないから......。 





2016/07/27に大幅に書き換えました。以前より使い込んだ自信があります。

手っ取り早くジグロックでの僕の釣果を知りたい方はこちら





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2015年秋ごろにいきなり登場したジグロック。

以前よりダイソージグとして好評だったジグベイトは廃盤とはならずに、今後は「ジグロック」と「ジグベイト」の2種類がダイソージグとしてラインナップされるようです。

重量は18g、28g、40g、でしたっけ。おおよそそれぐらい。18gは自分が使わないので何とも言えませんので、以下は28g、40gのお話ということで。

ジグロック、以前のジグベイトに比べると、

明らかにわかっているカラーラインナップ

で登場しましたね。少しルアーのカラーにたしなみのある人なら、上にある画像のようなカラーは釣れるとわかっているはず。

・シルバー......ボトムでモゾモゾ動かしてフラットを狙うもよし、ナチュラルなそのカラーを活かして、中層付近で漂わすもよし。

・グリキン......濁りの強い日や、マヅメ時など、ハイアピールで攻めたい時に使っています。他のカラーに反応しなかったけど、グリキンでようやく反応した、なんてこともあります。(たいていエソなのはナイショ)

・ブルピン......自分はあまりブルピンを使う機会がありません。主にスローでさそうジグロックと、ブルピンというカラーの相性はあまりよくないのか、いい反応を示したことがないです......。


さて、動きの差を見ていきましょうか。


・ジグベイト

巻くだけでウォブリングします。比較的早いスライドでフォールします。コルトスナイパースリムやピットブルまではいかないにしろ、数あるジグの中でも飛ぶ方だと思います。
ぶっちゃけ何年も前からあるし、ほとんどの人が使ったことがあるだろうし、初心者の僕が語ることないよね。


・ジグロック


ジグベイトに比べ、低速でただ巻きした場合、きれいにお尻ふって動きます。逆に、一定以上の速度で引くと動きが破たんし、クルクルと回転します。(クルクル回っても釣れたりするんですけどね)

その特徴を活かし、ジャーク主体の時は比較的ゆっくり誘うことを自分は意識しています。アクションも派手にならないよう、俗にいうおっさんジャークです。なぜかゆっくりの動きしか反応しないってときに、こいつの出番。ジャークすると、止めのタイミングでふわっと軽くスライドするため、そのときにバイトが多いですね。派手すぎないのが功を奏するときもあります。


次にフォールのアクション。

自分はフォール主体で攻めたいときにすすんでジグロックを使います。てか、ぶっちゃけジグロック以上にフォール主体で攻めるジグが自分の選択肢にないです。

ジグの中では比較的ゆっくりとフォールしてると思われます。テンションフォールではイマイチ。やはりフリーフォールで攻めることをお勧めします。

かなりのシャローの場合はテンポよくフリーフォールさせて攻めることが出来るし、普通の堤防でなら大きく一度ロッドをしゃくって糸ふけを作ってフリーフォール。
ただ注意しておかないといけないのが、フリーフォール中のバイトはなかなかにつかみにくいです。フォールにあわせてロッドを寝かせていくなり、注意してください。

魚種としては、このジグのシルバーが抜群にマゴチに効きます。

2016-07-04-08-11-18

2016-06-20-18-29-14
(注:ちゃんと別の魚です)



飛距離

前はあまり飛ばないかな?と思っていたのですが、キャスト時に姿勢がしっかりとするとしっかり飛びますね。クルクル回って飛んでいく人は、まだしっかりとジグに体重を乗せて投げることが出来ていないかもしれません。

あ、ジグベイトと比べたら飛びません。ただ、ジグベイトがぶっ飛びなだけです。比較したらかわいそうなレベル。

今まで自分が手にした、「フォールがウリなジグ」の中ではかなり上位に入る飛距離だと思います。絶望的な飛距離のコル〇スナイ〇ーフォールとか、ジャークがめちゃくちゃ重い〇松とかより飛ぶし、ジグとしての完成度は高いと感じます。



塗装

絶望的です。
唯一の欠点です。
どうやら、グリキンの塗装がやたら弱い(あまり使わないので確信できませんが、おそらくブルピンも弱い)。ウレタンドブ漬けしてコーティングしても、一か所がはがれると、そこからペリペリと剥がれ始めます。
シルバーは比較的強めな気がします。

あと、某SNSでフォロワーさんが、「ウレタンに漬けると塗装が溶けることがある」とおっしゃっていました。もしかしたら溶けるかもしれないので、ご注意を。ちなみに自分は大丈夫でした。

まあ、ロスト覚悟で攻めるジグの耐久性はそのジグがいいか悪いかを決める重要なファクターではないというか、ウレタンドブ漬けで実用に耐えるくらいには持つので。

もっというと、ある程度塗装が剥げていてもガンガン魚はアタックしてきますよ。




で、せっかくアクセスしてくれた人に悪いけど......。

他にしゃべることある?



あ、フックとスプリットリング。即ゴミ箱行きで構わないでしょう。(実はジグベイトとトレブルの種類が異なります。開発者のなんらかの意図があるのでしょう。ジグベイトより少々強度も上がっている気がしますが、絶望的に錆びるので......。)

自分はジグロック40gにはがまかつのトレブルRBMHの5番を使用しています。25lbのリーダーでジャーク中にケツフックを拾わないのなら、何番つけてもいいと思います。大きければ大きいほどよいとおもます。人それぞれジャークのタイミングなどが異なりますので、人によって最適なフックサイズが異なるかもしれません。

アシストフックとリアトレブルフックを合わせると、ジグの値段を越えます(笑)





まあ、正直、こんなこと数回使用したらみなさんわかるでしょうし、検索するまでもないというか、常識的なことしか書いていないですもんね。100円程度の物、わざわざ検索窓に「ジグロック」だの、「ジグロック 釣果」だの打ち込んで調べるより、使ってみたほうがよっぽどよろしいかと思います。


せっかくアクセスしてくれた人に申し訳ないので、コマシな情報を一つ。一店舗が発注すると、

ジグロックは12個入荷のブルピンが2個、他2色が5個ずつ。
ジグベイトは10個入荷のブルーが5、ピンクが3、オレンジが2

が1セットとして入荷するそうです。ブルピンがおそらく売れ筋なんでしょうね。ジグベイトを踏まえてのダイソーの戦略、おそるべし。(なので、ブルピンがないからといって他を買ってしまうと、ダイソーの術中にはまっていることになります)






個人的にはスピンビームとかいうクッソ高いジグ?を買うより、こっちを使った方が釣れる気がします。気のせいでしょうか。


100円のジグで釣る方が、1200円のジグで釣るより自分で釣ってやった感があって、いいじゃないですか。



塗装以外は欠点のない、

「フォール・スロー・フラットフィッシュ」

といったキーワードに適したジグだと思います。