海は少し我慢しよう

そんなメールが届いた。 

のが16日の深夜1時~2時の間。揺れた瞬間にメールが来た。行動パターンが読まれてる......。 

さすがに僕もビビったので16日はのんびりと過ごし、17日。

17日にした理由はもう一つあり、

2016-04-17-14-34-21
 

ネットを新調。ヤマト運輸さんが夕マズメまでに届けてくれました^^。どうしても僕は前回タモ入れ失敗したのを道具のせいにしたかったらしく、気が付いたらポチっておりました。 
でかいな......。まあこれなら言い訳できまい。


というわけで海は怖いので吉野川。まあまったく違いはないですが......。
潮が下げ始める時刻に開始。まだ日が出ているのでバイブレーションの日にしよう、そうしよう。と思い、 このあいだ書いたインプレが正しかったか再確認するべくTYPE XXとセルテートをチョイス。運のないコンビなのであまり期待せずに出かけましたが、どうなることやら。



爆風にも負けずTYPE XXはIP-26とTP-26を射出していく。


反応なし。

せっかくの休日なので散歩しようか.....。

と、道ではなく、土手を蛇に恐れながら歩いていく。次のポイントまで仕方なく歩く。

あ、ベイトや!いっぱいおるで!

image

ハク(ボラの稚魚)でしょうかねえ。だれかわかる人指摘よろしくです。

ベイトサイズが合わないのは承知。投げ続けるが釣れない。

ちょっと休憩。じゃなくて状況を眺める。玄人っぽいでしょ?(ド素人の意見)

image



スマホ、お前接写下手やったんちゃうんか!ええ雰囲気やんけ!

じゃなくて、こっち。

image

 こんなくだらないことをして回遊を待っていると、足元をハクとは違うベイトが。稚鮎かな。
ハクと違って速い速度で回遊しているようなので撮影不可能。でもハクとは違う何かが吉野川でも回遊していることがわかった 。

今度サビキたらそう。

こういった、ロッドを置いて調査する。といったことも大事ですね。

で、そういう時に偏向グラスが欲しい。
いや、持っていたんですが、一つ目はテトラをカランコロンと転がり落ちていき、二つ目はこの間金沢に行ったときに紛失したっぽいです。どっちも安物だったのであまりダメージはないですが、いや、いいや、今度いいやつ買おう。


稚アユが泳いでいることが分かったのでそれっぽいサイズのバイブレーションを投げる。



おお、こいつええやん。知り合いさんのおすすめやけどデイやと透けるんやな......。


・・・・・・。



ロスト。
いいし、最近リーダーとの結束部じゃなくてルアーらへんが根ズレで切れるようになって自分のノットに自信ついてるし......。



この場所も反応がないので 元の場所に戻ろうとすると、キビレ狙いの二人組が。
やべっ、さっき一人で一生懸命スマホセッティングして写真撮ってたの見られてたんか......。恥ずかしい。

と思いながらも、とりあえず話しかける。どうやらここはキビレが溜まるポイントらしい。いいことを聞いた。
僕は、「先週あそこで42のキビレ釣りましたよ」と釣り人特有の自慢を混ぜた情報交換を済ます。

すれ違って再び先ほどの土手を歩いていると、後ろが騒がしい。
振り返ると、さっきしゃべっていたお方のロッドが大きくベンドしている。

明らかにキビレじゃなく、おそらくヘッドシェイクするあいつ。
タモを持っていないようなので(なんで持ってないんだよ......)、土手を駆け下りて、タモを貸す。
ではなくて僕がランディング。らくらくネットイン。この年になって土手を疾走(笑)。



 
 このタモ網の記念すべきランディング1匹目はマゴチになりました。僕が釣ったわけではないですけどね。あ、写真はもちろんなしです。だいたい50cmほどの、おいしそうなマゴチでした。


まあこんなことがあったらマゴチ狙いたくなるじゃないですか。マゴチは一か所にたまる傾向があるのでその場所に投げたいところですが、もちろんその2人組がいるので無理。

仕方なく1か所目に戻り、狙うもアタリすらなし。日も暮れてきたので終了。



ロッド:AR-C TYPE XX S904M
リール:13セルテート 3012
・・・・・・。








とはいかず、違うポイントに移動。ここも吉野川ですよ。

 とりあえずこの前ボイルが凄かったところに入水。もちろんライトをつけてエイに対し細心の注意を払っております。
あれ、潮止まりが近いせいかタイドグラフと逆の方向に潮が流れてる。不思議。

エリア10を、TYPE XXで投げる。ティップでひょいと投げればできないこともないな。 操作感が全くないけど。

ボイルすらないので移動し、先行者さんと少しトーク。さっき自分が入っていた場所で昨日いい思いができたらしい。地震直後に来たということですね。もっと自分の身を大切にしてくださいね、と余計なおせっかいを心の中でしておく。

橋の周りを打っていくもアタリなし。TYPE XXではただでさえゴミな自分のキャスタビリティーにまして精度が落ちるので、橋脚を文字通り打ってしまう。 
エリア10は過去に2度橋にぶつけて骨折により再起不能になっているので、今回のやつも引退かと思いきや生きてる。どうやらスケルトンカラーは折れやすい見たい。まだ確信は持てないけど。

そんなこんなしてると、ふと気づく。ここはタイドグラフ通り、下げの潮が効いてる。おかしい。 

どうやら先ほど上げの方向に潮が流れていたのはどこかで境目があるみたいだ。戻ってそこらへんかな、という場所を通すと......。

「プルプル!」

と、小物チックなアタリ。TYPE XXではこんな小さなアタリで乗るはずもなく、数度同じコースを通してみるもこの日はこのアタリ一度で終了。 

やっぱりこういうところに魚がいるとわかるとうれしいもんです。毎回毎回いろんな収穫があります。ボウズでも行く価値はあります。魚は答えてくれます。

潮が上げになり始めるタイミングで僕が帰る支度をしていると、どうやらこれから始める方がいらっしゃいました。少し話をするとかなりこの場所に通い詰めてるようで、いろいろ有用な情報をいただいて終了。いつも通り自分は大した情報を提供することが出来ない......。

そろそろ予想した大潮なので、いろいろ買いだめしておこう。金欠なのはどうにかしよう。

ロッド:AR-C TYPE XX S904M
リール:13セルテート 3012
ライン:PE1号にリーダーがフロロの20LB  
使ったルアー:鉄板バイブ各種、シリテンバイブ73(ロスト)、ジグロック、エリア10
状況:ハク、稚アユがまわっていた。シーバスのボイルは2回ほどのみ。
海の状況:風、海側のうねりのせいか荒れているタイミングもあった。濁りは一部あったがほとんどきれいだった。
その他:6時間ぶっ通しは疲れる。サーフでやる体力をはやく取り戻さなければ。